書籍詳細

PALSプロバイダーマニュアル AHAガイドライン2010準拠

PALSプロバイダーマニュアル AHAガイドライン2010準拠

[著者] American Heart Association
[定価](11,000円+税)
[ISBN]978-4-916166-56-2
A4判/296ページ/並製

AHAの小児の二次救命処置コース(PALSプロバイダーコース)の公式テキスト。小児の救命処置における評価、呼吸窮迫・呼吸不全の認識、ショック管理、薬理などを学ぶ。

Contents

 

パート 1
コースの概要
コースの目標
認知領域のコース目標
精神運動領域のコース目標
コース説明
BLS 習熟度テスト
スキルステーション
PALS コアケースに関するディスカッションおよびシミュレーション
PALS コアケース試験ステーション
筆記試験
受講前の準備
受講前自己評価
BLS スキル
心電図リズムの判定
基礎薬理
臨床シナリオへの知識の実用的応用
コース教材
PALS プロバイダーマニュアル
PALS 受講者用 Web サイト
コース修了の要件
推奨文献リスト

 

パート 2
重病または重傷の小児に対する体系的なアプローチ
概要
心停止を防ぐための迅速な介入
学習目標
コースの準備
PALS における体系的なアプローチアルゴリズム
第一印象
評価-判定-介入
評価
判定
介入
手順の継続
致死的な障害かどうかの判定
一次評価
気道
呼吸
循環
神経学的評価
全身観察
致死的な障害
介入
二次評価
焦点を絞った病歴聴取
焦点を絞った身体診察
診断的検査
動脈血ガス(ABG)
静脈血ガス(VBG)
ヘモグロビン濃度
中心静脈血酸素飽和度
動脈血乳酸値
中心静脈圧モニタリング
観血的動脈圧モニタリング
胸部 X 線撮影
心電図
心エコー法
最大呼気流量
推奨文献リスト

 

パート 3
効果的な蘇生チーム力学
概要
学習目標
コースの準備
チームのリーダーおよびメンバーの役割
チームリーダーの役割
チームメンバーの役割
効果的な蘇生チーム力学の要素
クローズドループコミュニケーション
明確なメッセージ
明確な役割および責任
限界の把握
知識の共有
建設的介入
再評価と要約
相互尊重
推奨文献リスト

 

パート 4
呼吸窮迫および呼吸不全の認識
概要
学習目標
コースの準備
呼吸障害に関する基本的な問題
呼吸障害における酸素化と換気の障害
呼吸器疾患の生理学
呼吸障害の重症度の判定
呼吸窮迫
呼吸不全
呼吸障害のタイプの判定
上気道閉塞
下気道閉塞
肺組織病変
呼吸調節の障害
まとめ:呼吸障害の認識フローチャート
推奨文献リスト

 

パート 5
呼吸窮迫および呼吸不全の管理
概要
学習目標
コースの準備
呼吸窮迫および呼吸不全の初期管理
目標を定めた管理の原則
上気道閉塞の管理
上気道閉塞の一般的な管理
上気道閉塞の病因別の特異的な管理
下気道閉塞の管理
下気道閉塞の一般的な管理
下気道閉塞の病因別の特異的な管理
肺組織病変の管理
肺組織病変の一般的な管理
肺組織病変の病因別の特異的な管理
呼吸調節障害の管理
呼吸調節障害の一般的な管理
呼吸調節障害の病因別の特異的な管理
まとめ:呼吸器系緊急事態の管理フローチャート
推奨文献リスト
呼吸器系緊急事態の管理に関するリソース
バッグマスク換気
概要
コースの準備
器具の選択および準備方法
器具の試験方法
小児の体位変換方法
バッグマスク換気の実施方法
効果的な換気の実施方法
気管挿管
適応となり得る場合
気管挿管の準備

 

パート 6
ショックの認識
概要
学習目標
コースの準備
ショックの定義
ショックの病態生理
組織への酸素供給の要素
1 回拍出量
代償機序
血圧への影響
重症度別のショックの判定(血圧への影響)
代償性ショック
低血圧性ショック
タイプ別のショックの判定
循環血液量減少性ショック
血液分布異常性ショック
心原性ショック
閉塞性ショック
ショックの認識フローチャート
推奨文献リスト

 

パート 7
ショックの管理
概要
学習目標
コースの準備
ショックの管理の目標
警告徴候
ショックの管理の基本
血液酸素含量の最適化
心拍出量と血流分布の改善
酸素需要の抑制
代謝障害の是正
治療エンドポイント
ショックの一般的な管理
一般的な管理の要素
まとめ:初期管理の原則
輸液療法
等張晶質液
膠質液
晶質液と膠質液
輸液投与の速度と量
輸液急速投与
輸液蘇生中の頻回の再評価
血液製剤の適応
血液製剤急速投与の合併症
グルコース
血糖モニタリング
低血糖の診断
低血糖の管理
ショックのタイプによる管理
循環血液量減少性ショックの管理
血液分布異常性ショックの管理
敗血症性ショックの管理
アナフィラキシーショックの管理
神経原性ショックの管理
心原性ショックの管理
閉塞性ショックの管理
ショック管理フローチャート
推奨文献リスト
循環器系緊急事態の管理に関するリソース
骨髄路
骨髄路の確保部位
禁忌
確保手順(脛骨近位)
骨髄針挿入後
身長別カラーコード化蘇生テープ

 

パート 8
徐脈の認識と管理
概要
学習目標
コースの準備
定義
徐脈の認識
徐脈の自他覚症状
徐脈の心電図の特徴
徐脈性不整脈のタイプ
管理:小児の脈拍はあるが循環不良な徐脈アルゴリズム
基礎原因の判定と治療(ボックス 1)
再評価(ボックス 2)
呼吸と灌流が十分な場合(ボックス 4a)
徐脈と心肺機能障害が持続する場合:CPR の実施(ボックス 3)
心リズムの再評価(ボックス 4)
投薬(ボックス 5)
心臓ペーシングの検討(ボックス 5)
基礎原因の治療(ボックス 5)
無脈性心停止(ボックス 6)
推奨文献リスト

 

パート 9
頻拍の認識と管理
概要
学習目標
コースの準備
頻脈性不整脈
頻脈性不整脈の認識
自他覚症状
心拍出量への影響
頻拍と頻脈性不整脈の分類
頻脈性不整脈の管理
初期管理での質問事項
初期管理の優先事項
緊急介入
緊急介入のまとめ
小児の脈拍があり循環が良好な頻拍アルゴリズム
初期管理(ボックス 1)
QRS 時間の評価(ボックス 2)
洞性頻脈の治療(ボックス 6)
SVT の原因の治療(ボックス 7 と 8)
幅の広いQRS,VT または SVT の可能性(ボックス 9,10,11)
薬物療法と電気ショック(ボックス 12)
小児の脈拍はあるが循環不良な頻拍アルゴリズム
初期管理(ボックス 1)
QRS 時間の評価(ボックス 2)
洞性頻脈の原因の治療(ボックス 6)
SVT の治療(ボックス 7 および 8)
広い QRS 幅,VT の可能性(ボックス 9)
推奨文献リスト

 

パート 10
心停止の認識と管理
概要
学習目標
コースの準備
心停止の定義
心停止に至る経路
低酸素性/呼吸原性心停止
突然の心停止
心停止の原因
心肺機能不全の認識
心停止の認識
心停止リズム
心停止の管理
質の高い CPR
CPR の質のモニタリング
小児のALS
小児の心停止アルゴリズム
小児の心停止:特殊な状況
蘇生における社会的および倫理的問題
蘇生中の家族の立ち会い
蘇生処置の中止
「蘇生処置差し控え」または「自然死容認」指示
心停止後の転帰の予測因子
転帰に影響を与える因子
蘇生後管理
推奨文献リスト

 

パート 11
蘇生後管理
概要
学習目標
コースの準備
蘇生後管理
主要な目標
体系的なアプローチ
呼吸器系
管理の優先順位
一般的推奨事項
心血管系
管理の優先順位
一般的推奨事項
PALS におけるショックからの蘇生後治療
維持輸液の投与
神経系
管理の優先順位
一般的推奨事項
腎機能
管理の優先順位
一般的推奨事項
消化器系
管理の優先順位
一般的推奨事項
血液系
管理の優先順位
一般的推奨事項
蘇生後の搬送
受け入れ先施設との連携
搬送の事前準備
感染症への配慮
搬送直前の準備
委託側と受け入れ先のヘルスケアプロバイダー間のコミュニケーション
施設間,および他のヘルスケアプロバイダーとのコミュニケーション
家族とのコミュニケーション
搬送後の記録とフォローアップ
搬送方法と搬送チームの構成
搬送トリアージ
推奨文献リスト

 

パート 12
薬理
概要
コースの準備
薬理
アデノシン
アルブミン
サルブタモール
アルプロスタジル(プロスタグランジン E1[PGE1])
アミオダロン
アトロピン
塩化カルシウム
デキサメタゾン
ブドウ糖(グルコース)
ジフェンヒドラミン
ドブタミン
ドパミン
アドレナリン
エトミデート
フロセミド
ヒドロコルチゾン
イナムリノン( アムリノン)
臭化イプラトロピウム
リドカイン
硫酸マグネシウム
メチルプレドニゾロン
ミルリノン
ナロキソン
ニトログリセリン
ニトロプルシド(ニトロプルシドナトリウム)
ノルアドレナリン
酸素
プロカインアミド
炭酸水素ナトリウム
テルブタリン
バソプレシン
付録
BLS 習熟度テスト
BLS スキルテストシート
補習
小児に対する 1 人および2 人法の BLS(AED を使用)スキルテストシート
小児に対する 1 人および2 人法の BLS(AED を使用)スキルテストの基準および説明
乳児に対する 1 人および 2 人法のBLS スキルテストシート
乳児に対する 1 人および 2 人法のBLS スキルテストの基準および説明
スキルステーション習熟度チェックリスト
呼吸器系緊急事態の管理
スキルステーション習熟度チェックリスト
心リズム障害/電気的治療
スキルステーション習熟度チェックリスト
血管確保スキルステーション習熟度チェックリスト
リズム認識の確認
学習ステーション習熟度チェックリスト
呼吸器系学習ステーション習熟度チェックリスト
ショック学習ステーション習熟度チェックリスト
心臓学習ステーション習熟度チェックリスト
PALS における体系的なアプローチの概要
索引

 

 

QRS 時間の評価(ボックス 2)
洞性頻脈の治療(ボックス 6)
SVT の原因の治療(ボックス 7 と 8)
幅の広いQRS,VT または SVT の可能性(ボックス 9,10,11)
薬物療法と電気ショック(ボックス 12)
小児の脈拍はあるが循環不良な頻拍アルゴリズム
初期管理(ボックス 1)
QRS 時間の評価(ボックス 2)
洞性頻脈の原因の治療(ボックス 6)
SVT の治療(ボックス 7 および 8)
広い QRS 幅,VT の可能性(ボックス 9)
推奨文献リスト

 

パート 10
心停止の認識と管理
概要
学習目標
コースの準備
心停止の定義
心停止に至る経路
低酸素性/呼吸原性心停止
突然の心停止
心停止の原因
心肺機能不全の認識
心停止の認識
心停止リズム
心停止の管理
質の高い CPR
CPR の質のモニタリング
小児のALS
小児の心停止アルゴリズム
小児の心停止:特殊な状況
蘇生における社会的および倫理的問題
蘇生中の家族の立ち会い
蘇生処置の中止
「蘇生処置差し控え」または「自然死容認」指示
心停止後の転帰の予測因子
転帰に影響を与える因子
蘇生後管理
推奨文献リスト

 

パート 11
蘇生後管理
概要
学習目標
コースの準備
蘇生後管理
主要な目標
体系的なアプローチ
呼吸器系
管理の優先順位
一般的推奨事項
心血管系
管理の優先順位
一般的推奨事項
PALS におけるショックからの蘇生後治療
維持輸液の投与
神経系
管理の優先順位
一般的推奨事項
腎機能
管理の優先順位
一般的推奨事項
消化器系
管理の優先順位
一般的推奨事項
血液系
管理の優先順位
一般的推奨事項
蘇生後の搬送
受け入れ先施設との連携
搬送の事前準備
感染症への配慮
搬送直前の準備
委託側と受け入れ先のヘルスケアプロバイダー間のコミュニケーション
施設間,および他のヘルスケアプロバイダーとのコミュニケーション
家族とのコミュニケーション
搬送後の記録とフォローアップ
搬送方法と搬送チームの構成
搬送トリアージ
推奨文献リスト

 

パート 12
薬理
概要
コースの準備
薬理
アデノシン
アルブミン
サルブタモール
アルプロスタジル(プロスタグランジン E1[PGE1])
アミオダロン
アトロピン
塩化カルシウム
デキサメタゾン
ブドウ糖(グルコース)
ジフェンヒドラミン
ドブタミン
ドパミン
アドレナリン
エトミデート
フロセミド
ヒドロコルチゾン
イナムリノン( アムリノン)
臭化イプラトロピウム
リドカイン
硫酸マグネシウム
メチルプレドニゾロン
ミルリノン
ナロキソン
ニトログリセリン
ニトロプルシド(ニトロプルシドナトリウム)
ノルアドレナリン
酸素
プロカインアミド
炭酸水素ナトリウム
テルブタリン
バソプレシン
付録
BLS 習熟度テスト
BLS スキルテストシート
補習
小児に対する 1 人および2 人法の BLS(AED を使用)スキルテストシート
小児に対する 1 人および2 人法の BLS(AED を使用)スキルテストの基準および説明
乳児に対する 1 人および 2 人法のBLS スキルテストシート
乳児に対する 1 人および 2 人法のBLS スキルテストの基準および説明
スキルステーション習熟度チェックリスト
呼吸器系緊急事態の管理
スキルステーション習熟度チェックリスト
心リズム障害/電気的治療
スキルステーション習熟度チェックリスト
血管確保スキルステーション習熟度チェックリスト
リズム認識の確認
学習ステーション習熟度チェックリスト
呼吸器系学習ステーション習熟度チェックリスト
ショック学習ステーション習熟度チェックリスト
心臓学習ステーション習熟度チェックリスト
PALS における体系的なアプローチの概要
索引

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